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夫婦しか運転しない場合は、「夫婦限定」割引がある!
「うちは夫婦だけしか車を運転しないわ」という人は、「夫婦限定」割引を利用することで保険料を安くすることができます。
我が家もまだ子供は小さいので運転しないため、夫婦だけしか運転しません。なので家族限定割引よりも保険料が安くなるという「夫婦限定」の割引を選びたいところです。
では、夫婦限定をつけると果たしてどのくらい自動車保険料は安くなるのか?というのを、我が家の条件で実際に見積りをしてみたいと思います。
(※三井ダイレクト損保の例。HP上の見積りツールを利用、金額は年払い保険料)
セレナCC25/ノンフリート等級:8等級/主に通勤・通学使用/車両保険一般タイプ/インターネット契約割引
●まずは何も条件をつけず、誰が運転しても補償が受けられる条件で見積り。
●次に「家族限定」をつけて見積り。
●さてさて、いよいよ「夫婦限定」
(本人・配偶者限定特約)にして見積り!!
番外編:さらに「本人限定」だと??
期待していた程の割引ではないものの(笑)、運転者の範囲を狭くするほど、自動車保険料は下がっていますね!
真ん中の“スタンダード”というところの保険料で見てみると、、、
年間保険料 | 前の段階との差 | 「条件無し」との差 | |
条件無し | 85,650円 | ― | ― |
家族限定 | 83,010円 | ↓2,640円ダウン | ↓2,640円ダウン |
夫婦限定 | 78,680円 | ↓4,330円ダウン | ↓6,970円ダウン |
本人限定 | 76,920円 | ↓1,760円ダウン | ↓8,730円ダウン |
「家族限定」←→「夫婦限定」の差は結構大きいので、お子さんが結婚して別居されるなど家族の状況が変わり、夫婦だけ運転するようになったときには、「夫婦限定」にするというのを忘れないようにした方が良いです。
「夫婦限定」と「本人限定」の差はそんなに無いので、ご主人が主運転者で、奥さんがたま~に運転する、という人は安さだけに走って本人限定にしてしまうよりも、夫婦限定にしておいた方がいざという時には安心かな、と思いました。
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