本ページはプロモーションが含まれます
一番安かった自動車保険会社は?~【我が家の場合】
契約者32歳男性/ニッサン19年式セレナ/ブルー免許/11等級/本人・配偶者限定/通勤・通学使用/26歳以上補償
各自動車保険会社で見積りをしてみました。
各保険会社ごとにサービスも異なりますし、一概に順位を付けるというのは間違っていると思いますが、とりあえず料金だけみたときの順位を掲載します。
順位 | 保険会社名 | 年間自動車保険料 |
---|---|---|
1 | ソニー損保 | 32,300円 |
2 | アメリカンホームダイレクト | 53,740円 |
3 | チューリッヒ | 53,990円 |
4 | そんぽ24 | 54,460円 |
5 | イーデザイン損保 | 54,850円 |
6 | セコム損害保険株式会社 | 55,200円 |
7 | 三井ダイレクト | 55,490円 |
8 | SBI損保 | 56,500円 |
9 | アクサダイレクト | 61,870円 |
10 | 東京海上日動 | 66,000円 |
11 | 三井住友海上 | 66,900円 |
12 | 日本興亜損保 | 66,990円 |
13 | 共栄火災 | 68,450円 |
14 | あいおいニッセイ同和損保 | 74,140円 |
15 | AIU保険 | 84,050円 |
※自動車の保険料は、その人の年齢、使用目的や走行距離、免許証の色や運転者の範囲など様々な要因が合わさって決められているので、↑上記はあくまで我が家の例です。その人によって一番安い自動車保険会社は違います。
ひとつひとつ保険会社で見積りを出していくのは、はっきり言って物凄い面倒くさかったです。笑
しかもひとつひとつ見積りを出した結果が、(たまたまかもしれませんが)自動車保険の一括見積りサービスを利用して出た保険料試算結果と同様になりました。なのでホント二度手間でした。。
やはり通販型の自動車保険は強いです。代理店型の自動車保険では保険料が高くなる、という結果になりました。ただ代理店型の自動車保険の方が、何かあったときは安心と考える人も多くいます。
通販か、代理店型かというのはその人それぞれの考え次第というところですね。
なんにせよ、上記の通り保険料は保険会社によって差がありますし、その他にもサービス内容、補償内容すべてが会社によって違います。より安い、そしてより自分に合った自動車保険会社を選ぶためには、複数の会社で見積りを出し検討することが必須と言えそうです。
自分にとって一番安い自動車保険を探す方法
自動車保険の一括見積りで保険料が57,390円→32,300円に!
25,090円も安くなりました
自動車保険料の一括見積りサービスのなかでも優秀なのが、「保険スクエアbang!」です。
大手損保複数社からの見積りがリアルタイムで表示されます。
利用者数310万人以上と安心の実績があり、見積りは満期日の119日前(約4カ月前)から可能!
もちろん見積りは無料です。我が家もここで自動車保険料が25,090円も安くなりました!
→無料一括見積りはここからできます。
→我が家の自動車保険一括見積り体験談はこちら
自動車保険が安い車種 ← 前の記事 | 次の記事 → 総合自動車保険ランキング |